ご挨拶

私は80周年記念時に「日本一の医系総合大学」を目指すと宣言しました。

これを実現させるために、学部教育(富士吉田全寮制教育、臨床実習教育、チーム医療教育)の充実、学生支援(学部学生、大学院生)や国際交流等の教育制度の整備、病院・診療体制等の診療制度の整備、ならびに法人における多岐に渡る取り組みを軸とし改革を進めた10年となりました。

80周年より90周年までの10年間の昭和大学の整備・改革事業を振り返ってみると、すべてがチャレンジでした。しかし、新しい教育文化、医療文化の創造を昭和大学から発信するという信念の下、失敗を恐れず挑戦を続けてきました。

この10年間、大学の政策推進に協力をいただいた皆様に心より感謝します。次の10年で大学は創立100年を迎えますが、100周年に向けて大学の質を向上するために、更なる整備・改革を進めていく所存です。つきましては関係の皆様と共に日本一を目指し挑戦と努力を続けていきたいと思います。

学校法人昭和大学 理事長 小口 勝司

昭和大学は、創立90周年の節目を迎えました。今日の本学発展を皆様と共に心より慶ぶと同時に、次の10年即ち100周年の目標に向かって進む一歩になることを祈念します。

平成20年以降、学校法人昭和大学理事長は小口勝司氏、昭和大学学長は細山田明義氏、片桐 敬氏、小出の3名が務めました。 

平成20年11月15日(土)に本学80周年記念式典・祝賀会の挨拶で小口理事長は「日本一の大学を目指す」と宣言されました。その方略として、大学・病院活性化推進プロジェクト、至誠塾の開講、臨床薬理研究所やスポーツ運動科学研究所など学部を越えた研究所の創設等の取り組みを行いました。至誠塾は、1年次は教育基本法、大学設置基準、財務諸表、予算、カリキュラム作成等について学び、2年次では研究発表をおこない、2年制で修了します。大学の運営方針を示すとともに、将来において大学経営、運営を担う人材の育成をしております。

また、現在病院においては土曜、日曜、祝日を開院するシフト体制(変形労働制)を取り入れた働き方改革の推進に取り組んでいます。

今後、創立100周年に向けて更なる改革を推進し、皆様とともに日本一の大学への歩みを進めていきたいと思います。

昭和大学 学長 小出 良平

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